畑小屋林道にて

会津林道1泊2日走り尽くしツーリング(その3)

シルクバレーキャンプ場で迎えた日曜日の朝。前日の雨も止んで、青空も見えるウレシイ天気。「ほ」も代官さんも6時ごろには起きてきたのですが、ちょうどその頃、地元福島の菊さんが到着。モーニングコーヒー&朝食に、またもバカ話を交えて談笑。とは言え、千葉県民2人の組んだルートは欲張りプログラム。4台コンボイとなって、9時にはキャンプ場を後にしておりました。

どうもお疲れさまでした〜
81)サイトから見上げたら青空が!前日の灰色の世界とは打って変わった天気に拍手。
82)朝食を終え、撤収を済ませて早速出発です。菊さんの赤が映えてるねぇ〜
83)日曜日最初のメニュー、小塩塩ノ岐(しおのまた)林道の入口です。
84)伊南村から只見町を結ぶ14km少々のダートは終始フラットで走りやすいです。
85)青空と木々の緑が鮮やかなコントラストを描きます。
86)空を眺めるとついついシャッターを押しちまう(笑)
87)お代官が農民一揆に土下座をしている図・・・んなわけないか(笑)
88)景観が開けた箇所で、ダイナミックな写真が撮れました。
89)写真88の代官号と菊さん号を望遠で撮影。
90)画面左隅のおそうじ隊号のいる辺りから、前2枚を撮影したのでした。
91)雲の写真を撮ったら、次は沢の写真でしょう(なぜだぁ〜?)。
92)只見町側に来た後半は、このような渓流沿いに林道が続いています。
93)その渓流を渡る橋に差し掛かった代官号と菊さん号。
94)林道終点の道標。
95)林道を出ると塩ノ岐の集落。このあたりの家は独特な形状の屋根から成る曲家が多いです。
96)さて、次はTMに未記載の知られざる林道探訪です。道筋だけは掲載されているので入口に着いたところ、太田森戸沢林道との名称が書かれた道標がありました。
97)進んでいくと分岐点に。ここでは新たに、下山森戸沢林道という名に。
98)陽が射す中、フラットダートを進んでいくと…
99)大曽根湿原という看板が出てきたのでここで小休止&撮影タイム。
100)いやぁ〜気持ちいい〜。
101)(…現地でお代官にこの植物の名前を聞いたはずなんだけど、忘れてしまったった…)
102)ガキの頃の図鑑で見た、食虫植物のモウセンゴケ。実物を初めて見ましたよ。
103)湿原を後にし、再び林道を走行。地図上では、先に進むと分岐が現れ、その分岐した道がループを描いて再び合流するとのこと。
104)高度を上げると、遠景の山々が美しく見えます。まだ山頂付近に雪渓を残している山も。あれはどこの山だろう?
105)分岐に差し掛かりました。ここで、お代官&菊さんと、おそうじ隊さん&「ほ」の2班に分かれることに。ループの先の合流点で待ち合わせです。
106)こちら合流点。我々の進んだ道は途中から舗装路に。ところがお代官さん達のほうは途中から廃道化して通行困難なため、やむなく引き返して我々の後をついてきた次第でした。
107)合流したあとの林道出口には、また違う名称の看板。この後昼食に向かうところで、おそうじ隊さんは離脱となりました(お疲れさま)。
108)3台となって次に目指したのは、存在は知っていたものの未走行だった、界(さかい)林道。南郷村のR401から入っていきます。
109)舗装路をしばし走ると分岐点に。舗装路は山神界林道となり、そこから始まるダートが界林道です。
110)始めはややクレバスがあるものの、概ね走りにくくも無く、と思っていましたが…
111)道幅は狭くなり、左右のブッシュが容赦なく襲ってきたり…
112)しっかりと崩落していたり…路面も途中からは結構ガレておりました。
113)回り込むコーナーで後ろ2台を待ちうけ撮影。
114)5kmほどのダートで、玉川林道に合流します。玉川林道は、一昨年の110-Clubオフミでも走った道。
115)玉川林道は道幅も広いフラットダートで非常に走りやすいです。
116)そして訪れた分岐。左に下りていくのが玉川林道。右はこれから進もうとする大窪林道です。
117)一昨年もこの写真同様、大窪林道を辿っていったんだっけなぁ。
118)深い森林を進みます。ちょっと神秘的な雰囲気。一昨年は深い霧が立ち込めて、視界が全くありませんでした。
119)途中の分岐から、駒止(こまど)湿原に立ち寄ってみました。
120)今回は時間の都合でごく一部しか歩きませんでしたが、実際には広大な湿原が広がっています。
121)これが見てみたかったんです。ニッコウキスゲ。
122)花の部分を望遠で接写。
123)(…これはアヤメのように見えるんだけども、何ていう名の花なんでしょか…)あー、植物オンチの自分がもどかしい(汗)
124駒止湿原を後にし、再び大窪林道へ。そしてこの写真は、さらに分岐する畑小屋林道の入口です。
125)畑小屋林道に進入してまもなく倒木に遭遇。しかし路肩を確認して問題なく通過。
126)倒木を過ぎた後は、時々クレバスはあったものの概ねフラットなダートです。
127)景観が開けると、山々の素晴らしい緑が飛び込んできました。これは是非、紅葉の季節にも訪れてみたいものです。
128)畑小屋林道出口。長さはそれほどでもありませんが、景観は存分に楽しめる林道でした。
129)畑小屋林道を出た後は、これも未走行の木賊平(とくさだいら)林道へ。その前に近隣の白森清水で湧き水を汲んできました。途中でコーヒーでも入れたいねぇ〜
130)木賊平林道のダート開始部、予定より遅れての進入ですが、ちぃと空が暗いなぁ。
131)雨が降り始めてきてしまった・・・
132)結局コーヒーブレイクを取ることも出来ずに、木賊平林道は出口に差し掛かってしまいました。次は博士山を回りこむ漆峠林道や海老山林道を目指します。
133)漆峠林道や博士林道の支線と思われる名無しの林道。これがまぁ、ほとんど通行がないのか荒れ放題。
134)折からの雨で土もヌッチャリ。
135)屋根ギリギリに迫った倒木。どうも今回は、なぜか「ほ」が先頭になる道に限って荒れてます(笑)
136)ようやく少しまともな区間に出てきました。
137)県道に出てみたら、進入した辺りからほとんど進んでいないことが代官ナビで発覚。途中の分岐で山を目指すべきだったか…
この後、本来の漆峠林道に入ったのですが、分岐を誤り行き止まりに。その時点ですっかり暗くなっていたため、林道走行は打ち止めに。
埃落しに立ち寄り湯を探したのですがなかなかこれという処も見つからず、結局会津若松市内のファミレスで夕食をとり、そこで菊さんとお別れ。千葉県民2台は磐越〜常磐道経由で帰路を辿りました。しかし、1泊2日のツーリングは走り応え充分。またぜひ出かけたいものです。