不忘山林道にて

2泊3日の東北ミ@蔵王キャンプ&林道ツーリング

宮城・岩沼在住の110-Clubのモミ殿ことFさんの旗振りで実施された東北ミーティング。ちょうど「海の日」を絡めた三連休ということもあり、のべ16台もの参加からなる大所帯。「ほ」は初日の夜にキャンプ場で合流したのですが、折からの大雨により、初日の行程も随分と変更を余儀なくされたとのこと。2日目以後も若干雨は残ったものの、林道に温泉、そして夜の宴会と楽しいひとときを過ごしました。
今回、2泊3日にもかかわらず写真撮影をずいぶんとサボってしまいました。正直なところ、まことにしょっぱいレポですが何とぞご了承のほどを。なお、画像は縮小無しでご紹介いたします。

主な行程(「ほ」宅から目的地近辺までは省略します)

[1日目]東北道白石IC国立南蔵王青少年野営場
[2日目]野営場不忘山林道南蔵王林道蔵王温泉大露天風呂(昼食)→野営場
[3日目]野営場→七ヶ宿ダム→小坂峠(昼食)→東北道国見IC

1)これは夕方5時前後の東北道福島付近。今回、直前に「新潟福島豪雨」の報道などもあり天候が懸念されていましたが、やはり福島県内に入った途端、大粒の雨に降られました。都内を出たときは真夏の陽射しがギラギラとしていただけに、狭い日本も広いもんだ(?)と再認識。
2)これは2日目の朝5時の模様。初日は暗くなった頃キャンプ場に到着し、いそいそとテントを設営した後は飲み食いに専念しておりました(笑)
で、何故こんな時間に早起きしたかと言うと…
3)前夜、朝食として「丸鶏粥」を振舞うと宣言したからでありました。手間はかからないが時間はかかる丸鶏粥、トロトロの弱火で2時間このままの状態に。途中でフタを開けたい衝動にかられますがグッとガマン(笑)
4)皆さんが起床した頃にはようやく完成(そう言えば、寝坊して食べられない方もいたんだっけ?)。鶏のエキスがお粥にしっかりしみこんでます。召し上がり時は、茶碗に盛った後、塩こしょうと刻みネギ、それとお好みで胡麻油をちょろっとたらすと風味が一層豊かになります。
5)朝食後、数組の方々の離脱を見送り、残留組は林道ツーリングへ。「ほ」にとっては、昨年8月に走ったルートを逆から進む形でした。
写真は不忘山林道入口へ向かう途中の県道にて、前を走るのは、今回幹事のモミ殿と迷コンビを演じてくれた、仙台のはぎさん。
6)ダート起点にさしかかりました。昨年8月にここを走ったときは、辺りはすっかり暗くなったナイトラン状態だったので、緑や景色を楽しむ余裕は全くありませんでしたね。
7)林道はしばらく渓流に沿って走ります。折からの雨の影響で水量が増していますが、岩を縫って流れているせいか、あまり濁りは感じられません。
8)途中の橋にさしかかった、前からモリバケツさん、うぐ2どの、千葉のIさん、そして同じ柏市民の牧羊犬さん…あれ?みんな関東組だったか(笑)
9)その橋から川を眺めると、さすがに増水した様子が迫力を伴っています。写真では表現に限界もありますが、流れる水の音も凄まじいものでした。
10)上の橋を渡った後、適度にガレた路面と遠慮なく押し寄せるブッシュが続いてようやく峠へ。標高千メートルを超える峠は、ガスで視界が悪くなっています。下界から眺めたら、すっかり雲の中でしょうね。
11)台数が多くて1ヶ所には停めきれない為、2ヶ所に分散しての小休止です。

この後、不忘山林道とは打って変わってフラットなダートの南蔵王林道を下り、山形県側に出たところでお代官やIさんたちが離脱。
残ったメンバーは蔵王温泉で露天風呂に浸かった後、キャンプ場に戻りました。
12)キャンプ場に戻ると、前夜も日帰りした「準地元」米沢のおそうじ隊さんがDO料理を携えてお待ちかね。おそうじ隊さんはスモークチキンを振舞ってくれました。

で、「ほ」は今回DO新メニューに挑戦。それは…
13)ラム肉のロースト。骨付きラムチャップの塊を2切れ、端と端をタコ糸で結び、骨の間は切れ目を入れておきます。ローズマリーとみじん切りにしたニンニクを散りばめ、あとは多めの塩コショウで下ごしらえ完成。
14)プレヒート後にラムを入れ、上下とも中火で約15分。出来上がりは肉の内側がまだ赤身を保っているミディアムレア状態。羊肉特有のクセは弱まり、ローズマリーの香りが柔らかくジューシーな肉の中に染み込んでいます。初挑戦にしてはなかなかの出来栄え。ホントはもっと形を円形に近づけ「クラウン」を模りたかったのですが、それにはもう一切れ必要だったかな。
3日目の朝は撤収後、キャンプ場から近い公衆温泉に立ち寄った後、白石よりひとつ南の国見ICから東北道に乗って帰路を辿りました。2泊3日もあっと言う間に感じられた今回の東北ミ、またぜひ次回も参加したいと心に刻んだ次第です。

・・・にしても、何て中身のうすいレポだろう(反省)