栗原川林道にて

群馬ロングダート走り尽くしのソロツーリング

2月以来のソロツーリング。かつて何度も足を向けながら、工事や崩落通行止の為に一度も全線走行出来なかった、関東屈指のロングダート「栗原川林道」がようやく復旧/開通したのが7月1日。そこで、また崩れたりせぬうち早めに走りたいなと思い立ち、朝の5時過ぎに自宅を発って日帰りで行ってまいりました。接続する新地林道の起点から数えれば、延長50kmにもなろうとするダートは、やはり走り応え満点。
栗原川林道を走破した後は、向きを反転させて群馬県内をひたすら西へ。長野との県境にほど近い野反湖まで、まさに群馬を東から西に横断する格好でした。気がつくと当日走ったダートの総延長は90km近いもの。いやぁ、単独のペースだと欲張ってイカンです(笑)

主な行程

柏〜(R16・R4・R50・R122)〜黒保根村〜(県62)〜利根村〜高泉林道新地林道栗原川林道〜(R16・R4・R50・R122・R17)〜新治村〜秋鹿大影林道〜中之条町〜(R353)〜四万温泉〜万沢林道〜六合村〜(R405)〜野反湖〜(R405・R292・R145・R353)〜渋川市〜(R17)〜前橋IC〜(関越道)

以下、写真はクリックすると大きなサイズでご覧になれます
1)朝8時すぎ。最初の林道「高泉林道」の入口に差し掛かりました。手前の道は県道62号。手前が大間々〜黒保根村、右手を進むと利根村の根利集落へ向かいます。
2)茂みに隠れた林道起点の道標。この林道はツーリングマップル(TM)に記載されていませんが、8km近いダートの残る道です。
3)開放されたゲートを抜け、フラットダートを進んでいきます。
4)高度を上げた広場。ガスがかかってきました。
5)高圧線鉄塔のすぐふもとを走ります。
6)TMに記載されていない“オイシイ”ダートを走ると、ちょっと得した気分になってしまいます(←単純なヤツ)
7)林道出口。これから根利集落を抜け、いよいよ今日のメインメニューであるロングダートを目指します。
8)根利牧場に沿ったダートで「新地林道」の看板が。そっか、ここは「小中新地林道」ではなく「新地林道」の起点だったんですね。
9)何度も通りなれた根利牧場の前。今回は時間帯のせいか天気のせいか、牛は一頭も表に出ていませんでした。
10)「ほ」号のすぐ右は広場になっていて、かつてツーリングで昼食にスモークチキンをDOで作った場所。鼻先の分岐は右が小中新地林道、左がこれから進む新地林道です。
11)新地林道のゲート。ここが閉じていて涙をのんだこともありました。
12)途中いくつかの分岐に出くわします。ここでは右に進むと袈裟丸山への登山口となります。「ほ」号は左へ。
13)木立の中のつづら折れで俯瞰を1枚。以前、ここの雪景色を撮ったっけ。
14)これは別の場所へ来たかと疑うほど、伐採されてすっかり広場になってしまった箇所がありました。
15)新地林道終点。これからいよいよ画面左の栗原川林道を進んでいきます。中央にある茶色い案内標識は、以前は無かった真新しいもの。
16)崩落の跡を思わせる荒々しい壁ですが、路面のほうは至って走りやすいフラットダートです。
17)手書きでだいぶ消えかけていますが「栗原川根利林道」と書かれた看板。
18)高度を上げるにつれ、ここでもまたガスが出てきました。と・・・
19)いきなり大粒の雨。幸い数分でウソのように止んでしまいました。
20)ガスで山の上部が見えない状況ですが、本来は絶景ポイント。この林道は長いトラバースルートでも有名です。
21)路面の土の色が明らかに他と違う箇所に来ました。崩落の修復の跡でしょう。
22)まだまだ林道は高度を上げていきます。高度計は持っていませんが、地図からすると標高千メートルは超えているみたい。
23)峠に差し掛かりました。右奥には林道敷設の記念碑が立っています。
24)その記念碑。
25)これは最近設置されたかのような、真新しいカーブミラー。絶壁には以前は無かったガードレールも敷かれ、どうやら安全な通行のための対策が進んでいるようです。
26)道の上を川が流れる渡河部分。
27)ここも閉じていることの多いゲートでした。この位置から振り返ると…
28)日本百名山のひとつ、栃木県との県境を跨ぐ皇海山(すかいさん)登山口の大きな道標。登山路はクルマは通れません。
29)登山口の横を渡る橋から、栗原川の上流、不動沢をのぞいてみました。ふたりの男性は釣り客かな?それとも沢登りかな?
30)橋を渡ったところが登山口の駐車場。夏休みに入った週末ということもあり、何台も駐車していました。
31)隣接の公衆トイレ。なんと水洗&トイレットペーパー付き。利根村は親切です(笑)
32)林道を先に進むと、唯一の素掘トンネルをくぐります。
33)素掘トンネルは房総ではおなじみですが、このトンネルのほうがスケールが大きいですね。
34)雨が止んだあとは天気はどんどん良好に向かい、やがて木洩れ日が眩しいぐらいに。
35)といったところで、おにぎりとカップラーメンの手抜きランチです。誰だっけ?脱インスタントラーメンなんて言ってたのは…(汗)
36)栗原川から少々離れた高原地帯。青空と雲のコントラストが見事。
37)この朽ちたゲートを通過するともうすぐ栗原川林道も終わりが近づきます。
38)利根村追貝集落側の林道出口。根利牧場から連続したダートは実に50km近いものです。
39)そう言えば、右の看板が「通行可」と表示されているのは初めて見ました。
40)集落を抜け、R120への交差点へ。ここを鋭角に左折して沼田市を目指します。

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