福島県熱塩加納村 五枚沢林道にて

福島・山形・秋田…帰省ついでの東北林道巡り

今年の盆も昨年に引き続き、林道を走りつなぐことを画策。事前に入念なルート作案などして心を弾ませていたりしましたが、直前になってお目当ての1本=朝日スーパー林道が『過日の豪雨で崩落し復旧のめど立たず』といった情報を入手してルート案は大修正。それでも走り応え充分な林道をつないで、母方の実家のある山形・庄内へと向かいました。

主な行程

[往路]柏〜(常磐道・磐越道)〜磐梯山SA(昼食)〜会津坂下IC〜(R49)〜漆窪林道〜(県16・R459・県383)〜五枚沢赤崩林道葡萄沢林道〜(県378・8・4・置賜西部広域農道)〜黒鴨林道(往復)〜(県164・R287)道の駅おおえ(仮眠)〜(R287)〜R458〜(県57・R47・R345)〜遊佐町(帰省先)
[現地移動]遊佐町〜(R345)〜八幡町〜(県366)〜奥山林道手代林道〜鳥海町〜法体の滝〜鳥海林道(舗装)〜(県58・312)〜鳥海ブルーライン〜(R7・R345)〜遊佐町

以下、写真はクリックすると大きなサイズでご覧になれます
1)お盆シーズンの帰省ラッシュを避けるように選んだ迂回路。磐越道磐梯山SAで昼食。雲はあるものの晴れ上がった夏空の下、磐梯山が聳え立っています。
2)ソロツーリングの手始めに選んだのは、会津坂下ICから程近い西会津町から進入する漆窪林道。写真正面を渡っているのは磐越道。
3)漆窪林道はTMにこそ記載されていませんが、ダート距離は4km弱ながら起伏に富み景観もまずまずの林道です。
4)走りやすいフラットダートがしばらく続きます。
5)過日の豪雨の影響でしょうか、土砂崩れの跡が見受けられました。
6)西会津町側からは、ほぼ終始ダウンヒルとなる道。やがて美しい山あいを抜けていきます。
7)遠景に飯豊連峰が見えています。
8)高郷村側出口が近づくと、青々とした田んぼの脇を通り抜けます。
9)漆窪林道高郷村側の終点。この後県道を走りつないで、会津の最北端・熱塩加納村に移動しました。
10)今回のツーリングで朝日スーパーが走れなくなり、代わりに選んだ県境越え林道が、ここ五枚沢林道。峠を越えた先は山形県飯豊町です。
11)五枚沢川沿いに走るフラットダート。この辺りはまだ勾配は急ではありません。
12)やがて高度を上げ林間エリアに差し掛かると、木々の隙間から眩しい青空が見られます。
13)景観が開けると、前方にこれから向かう県境の峠をふもとに従えた赤崩山が正面に見えてきました。
14)高度が上がるにつれ、路面の土質も変化。サラサラした砂のようなダートです。
15)峠を目前にして、左に視線を移すと、ここまで抜けてきた山の向こうに、ぼんやりと会津盆地を見ることが出来ました。
16)峠、すなわち山形県に進入。これまで走ってきた五枚沢林道に代わり、「赤崩林道」起点と書かれた道標が立っています。
ところで、峠で一旦小休止し、ちょっと徒歩で進んでみた途端・・・
17)前方に小動物が歩いているのを発見。遠目ながらカメラに収められましたが、こりゃどうやらタヌキかキツネかな?
18)峠から進むと程なく分岐に遭遇。右は赤崩林道の延長ですが、通行止のゲートが見えたため、左の葡萄沢林道を進むことに。
19)1kmも走ったか走らないかのうちに土砂崩れ&倒木現場に遭遇。幸い、クルマ1台が通り抜けられるスペースは確保されています。
20)葡萄沢林道は、峠からはひたすらダウンヒル。飯豊連峰のふもとを目指して走ります。
21)葡萄沢林道出口に立つ道標。ここまでのダート延長は、五枚沢林道の起点から換算しておおよそ13km強でした。
22)飯豊町から長井市を抜け北隣の白鷹町まで一般道を走り、やってきたのは黒鴨林道入口。ダート延長約17kmは当日最長。ただ、時間は夕方5時過ぎ。暗くなる前に抜けたい・・・
23)丸い標識状の道標。沿道に幾つも見ることが出来ます。
24)先述の通り、すでに日が傾いてきた時間帯。林間エリアはだいぶ暗くなってきました。
25)路面の半分近くが崩落している箇所。ここは慎重に左側を通過。
26)途中かかる橋を渡るシーンを遠景仕立てで撮影。
黒鴨林道は上り区間だけでも17kmにも及ぶロングダート、しかも写真25で紹介しているような荒れた箇所も少なくありません。四輪(四駆)の初心者の方は、走行を自重したほうが良いかもしれません。一応場所によってはデフロックに入れたことを付記しておきます(まだまだ続きます

続きを見る