福島・山形・秋田…帰省ついでの東北林道巡り(その2)


27)雨の影響で、深々としたクレバスが生じている箇所も、この写真のエリア以外にも多数見受けられました。
28)高度を上げた、入口から10km以上進んだところで、それまでとは大きく変わってフラットなダートになりました。
29)ロングダートはやがて舗装路に接続。黒鴨林道終点。予定ではここから愛染峠を経て西五百川林道で下りるつもりだったのですが、同林道はゲートクローズ。黒鴨林道で引き返すほかありません。
30)走ってきた黒鴨林道がはるか下方に見ることが出来ます。
31)愛染峠。この写真の左手を西五百川林道が走っているのですが、100mも走らないうちにゲートクローズです。
32)振り向くと朝日連峰が夕陽を背に美しいシルエットを描いています。
この時点で夕方6時半、復路はナイトラン必至です。
33)ご覧のとおり、自分のヘッドライト以外には全く光源がありません。心細いことこの上なし(汗)
34)8時過ぎ、ようやく林道起点に戻りました。この日のメニューはここでおしまい。
35)白鷹町からR287を北上しやって来た寒河江市の隣・大江町。国道沿いにある道の駅おおえで車内泊です。インスタントラーメンの簡単な食事に、「乗らないなら飲め」とばかりに缶ビールをば(笑)
36)翌朝5時過ぎに目を覚まし、道の駅おおえを出発。寒河江市との境界を前にR458に折れます。実はこのR458こそ、知る人ぞ知る「ダート国道」なのであります。
37)走り始めの頃で気温16度。窓を全開にして走れば、都心の暑苦しさを忘れて快適そのもの。
38)市街地を離れた途端、1.5車線に狭まったR458。
39)このような警告標識は、「ほ」の住んでいる辺りでは全く見かけないものです。
40)いよいよダート開始。とは言え道幅充分なフラットダートなので走りにくさは皆無です。
41)寒河江市側のダートは1km程度。やがて、肘折温泉のある大蔵村との境、十部一峠に差し掛かりました。
42)峠付近からは、出羽三山のひとつ月山が見えます。
43)大蔵村側はダート部分が数ヶ所に分かれていて、合計にして約7kmのダートが楽しめます。
44)高度を下げていくと、道はやがて渓流に沿って走り、このように河原に下りられるポイントもあります。
45)この雰囲気は、国道というより林道そのものですね。
46)肘折温泉が近くなると、舗装され国道としての「普通の顔」に戻るR458。
R458は新庄市を目指して走るため、途中で県道を使ってショートカット。最上川に沿って走るR47からR345を経て、帰省先の遊佐町に到着しました。

さて、到着した後の日中をのんびりと過ごした後、夕方から近隣にある渓谷「高瀬峡」へ足を延ばしてみました。暗くならないうちに帰着のつもりで、2年ぶりに往復3km少々のトレッキングコースを歩いてみました。
47)緑のじゅうたんに囲まれた渓流は格別の美しさ。
48)「蔭の滝」と呼ばれる小滝。滝つぼをのぞくと、水の美しさ、透明度がよくわかります。
49)蔭の滝の上部。途中でクランクよろしく「く」の字に曲がっているのが特徴的な滝です。
50)前述の通り、往復3km少々のコースですが、日頃の運動不足は隠しようも無く、息が上がること上がること(恥)
この翌日は早朝5時に起床して、一昨年〜昨年といずれも完走できなかった東北屈指のロングダート林道「奥山・手代林道」をついに全線走行。その模様は次頁にてご紹介いたします。

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