上野大滝林道名物 二連素掘トンネル  

冬が来る前に…奥秩父〜群馬・長野ソロツーリング

飛び石連休となった勤労感謝の日。前日、出勤時に天気予報で好天の見込みを確認した時点で、すでに心は翌日早朝出発を決意。
次の週末は天候がイマイチだというし、その翌週はいよいよ12月…林道によっては、降雪のための冬季閉鎖通行止という箇所も少なくないので、まぁこの判断は正解だったと言えましょう(笑)
鮮やかな紅葉はすでに盛りを過ぎたものの、柔らかな陽射しと雲ひとつ無い青空の下で、晩秋の林道を存分に楽しむことが出来ました。

主な行程

柏〜(常磐道・外環道・関越道)〜川越IC〜(県15・R299・R140)〜埼玉県大滝村〜上野大滝林道〜群馬県上野村〜(R299)〜十石峠〜林道十石峠線(ピストン)〜(R299)〜林道大日向日影線〜(R299・R141・県93)〜田口峠〜林道広川原線(ピストン)〜(県93)〜御荷鉾スーパー林道〜群馬県鬼石町〜(R462・R17・R16)〜柏

以下、写真はクリックすると大きなサイズでご覧になれます
1)朝7時過ぎ、R140沿い「道の駅大滝温泉」。とにかく寒い!ピンと張り詰めたような冷たい空気の様子が、写真から伝わるでしょうか?
2)上野大滝林道に進入。昨年4月、季節外れの雪で途中Uターンした時以来、1年半以上のご無沙汰です。
3)日なたと日陰の照度差が著しく、デジカメにはツライ構図。晴れた空の青さを活かしたいと思ったら、日陰は真っ暗になってしまいました。
4)谷あいに降り注ぐ柔らかな日光が筋状に見られます。
5)沿道の小さな滝。水もキーンと冷えてます。
6)高度を上げていくと、突如、道は整備途中風に変貌。アスファルトこそまだ敷かれていないものの、明日にでも舗装化されそうな状況です。
7)真新しいリッパな橋と山吹トンネル。
8)そして県境。埼玉県大滝村と群馬県上野村を結ぶ天丸トンネルです。長さは500メートル弱。
9)上野村側に出てきたところ。
10)大滝村側が深い渓流沿いの道だったのに対し、上野村側はごらんのとおり山々が見渡せる素晴らしい景観です。
11)林道を退出した後、R299「道の駅うえの」で小休止。8月にここを訪れた際には車中泊した場所でした。
12)標識の先を左に進めば、8月に走った中ノ沢林道やぶどう峠に。今回はここを直進します。
13)峠道に差し掛かると、国道とは言えすれ違いも困難な道幅。かつては「黒川林道」と呼ばれた未舗装の道でしたが、今は狭いながらも全線舗装されて国道に昇格しています。
14)やがて、長野県との県境、十石峠に到着。
15)標高は1,350メートル。リッパな駐車場があり、大きなアンテナを立てて無線に興じている方も。
16)「ほ」号の鼻先に起点を置いた林道は、残念ながらチェーンゲートクローズ。しかし…
17)国道をはさんで向かい側に、ゲートの開いたダートがありました。林道十石峠線の入口です。
18)5km少々進んだところで行き止まり。ピストン林道という情報は得ていたのでここでおとなしく転回です。地面が白いの、わかりますか?
19)接写っ!(笑)日陰部分はこのとおり、霜が降りていました。
20)とはいえ、日なたに出るとこのとおりの真っ青な空。朝の寒さも、日が昇るにつれだいぶ暖かくなってきたのが体感できました。
21)さて、R299をそのまま進んで長野県佐久町。国道沿いに、ループ(というか国道から分岐し再び合流)完抜できる林道があります。大日向日影線の入口がこちら。
22)見上げれば澄み切った青空が心地よいですね〜
そして視線を下に落としていくと…
23)山あいの集落が見えます。ちょうど写真中央付近の集落を左右に貫通しているのが、先ほど走ったばかりのR299です。
24)山側の斜面に、勾配を静かに流れる小さな沢がありました。
25)道の左右がススキに囲まれています。まさに秋の風情。
26)っつって、ここまでやるのはちぃとあざとかったかな?(笑)
27)約5kmのダートを経て、林道は終点。再びR299に出ます。
28)次なるお目当てのため、アプローチに予定していた舗装林道の大上線が工事通行止。これは大きな迂回を余儀なくされます。。。
上記の大上林道で再び県境を越えて群馬県に入るつもりでしたが、ここはやむを得ず変更。結局、一旦「佐久甲州街道」R141まで出て、臼田町から県道93で田口峠を越えるという迂回路をたどりました。

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