志駒林道と志駒川の支流

冬晴れの房総林道ツーリング

XJ乗り、ともちんが故郷・弘前に帰ることになり、壮行(=走行?)会を企画。昨年起案しながら実施出来なかった房総ツーリングを、1年越しでようやく実施できました。
集合地に着いてから、カメラのメモリーを忘れたことに気づき、木更津の家電店で調達したり、久々に来訪の林道で迷ってみたり…旗振りとしてはいささか(?)でしたが、どうやら参加の皆さま(ハラダさん,早田さん,ともちん,おかちゃん)も初の房総林道を楽しんでくださったようでございました。

主な行程

館山道市原SA(集合地)〜R127〜コジマ(なぜ?笑)〜R127〜鬼泪山林道鹿野山林道秘境富津市民の森パノラマ広場(昼食)田取林道(工事通行止)志駒林道(ピストン)大山林道横尾林道白壁の湯〜R410・県24〜館山道姉崎袖ヶ浦IC〜市原SA(夕食)

以下、写真はクリックすると大きなサイズでご覧になれます
お疲れさまでした〜
1)写真は1本目、鬼泪山(きなだやま)林道を進入してすぐに出くわす分岐点。
2)支線の表示がなされた古い道標。これが分岐の真ん中に立っていた為、どちらが本線だったか思い出せず(汗)
3)で、選んで進んだ道は支線でした。まもなく廃道化して行き止まりに。
4)上記の分岐に戻り、改めて本線を走行していくことに。
5)昨年夏以来の参加となるともちん。弘前に帰るため関東の林道はこれでしばしおわかれ?
6)針葉樹の間を縫う林道は次第に高度を上げていきます。
7)やがて、この林道の特徴あるポイントでもある広場に出てきました。
8)その広場にすっくと立っている送信塔。
9)前の写真の塔を過ぎると、もう鬼泪山林道終点は間近です。
10)鬼泪山林道を出た先の県道からすぐ、マザー牧場の間を縫うと、鹿野山林道の起点です。この林道、残念ながら最近全線舗装化されました。
11)回り込んでいる箇所が多い林道なので、このように待ちうけ写真の撮れるポイントに欠きません。
12)ルーフにジェットバッグを搭載したハラダ号。
13)前半しんがりを走った早田号。
14)前3枚の写真を撮った場所にて進行方向を撮影。この界隈も、2年前走ったときはまだダートだったのですが…いささか残念。
15)林道終点の看板。この周辺の僅かな距離」のみ、名残惜しそうにダートが残っていました。
16)鹿野山林道を出た後は、房総の不思議な光景;秘境に皆さんをご案内です。
17)渓流の先に見えるこじんまりとした滝。
18)四方を高い断崖に囲まれ、真上を仰がないと空を見ることが出来ません。
19)写真17右寄りに見える滝のアップ。シャッタースピードを遅めに設定。
20)滝の上から見下ろしてみました。水底が丸く窪んでいる箇所は、昔そこを滝つぼとしていた滝があった証と言えましょう。
21)左の壁を見ると、地層にあわせてえぐれている様子がわかります。写真右側には、まだ先に延びている道(ただし廃道化しています)が見えます。
22)秘境を退出した後、こちらも過去に何度か訪れた富津市民の森パノラマ広場にてランチタイム。
23)パノラマ広場というだけあって、頂上からの展望はなかなかのもの。左側に見える尖った山は鋸山。もっと空気が澄んでいれば、この真正面に富士山が見えます。
24)昼食を終え、そのまま田取林道を進もうとしたら工事通行止。やむを得ず来た道を戻って迂回。これは市民の森付近に咲いていた紅梅です。
25)田取林道の反対側入口まで迂回し、そこから分岐するピストンの志駒林道に進入。久々に訪れた同林道、何と言っても素掘トンネル4連発が最大の見もの。これはその一つ目。
26)一つ目のトンネル内部。フラッシュに照らされた岩肌がなかなか不気味(?)です。
27)写真では判りづらいですが、沿道の壁に湧き水が伝っています。冬でも青々とした苔に覆われた岩肌です。
28)ふたつ目のトンネル入口。
29)こちらは内部の地面が水浸し。
30)出口は入口に比べて開放的な雰囲気ですね。
31)三つ目のトンネル入口。このトンネルが4本の中では最長のもの。
32)その出口。こちらも入口とは異なった顔を見せています。
33)四つ目のトンネルを出たところ。と、車幅ギリギリのところに落石。およそ1m近くはあろうかという岩、そう簡単には動きませんので、ソロリソロリと脇を抜けました。
34)林道の終点。3年前に訪れた時とは大きく変貌していました。
35)前の写真にある土嚢の向こうには、このような広場とさらに延びていく道が。因みに3年前の同じ箇所はこのような状況でした。
36)志駒林道を後にして、本日最後のメニューは大山・横尾林道。写真は夕方5時過ぎ、日の入り直後といったあたり。
37)過去には野営もしたことのある横尾林道の広場。残念ながら日没には間に合いませんでしたが、美しい空が拝めました。
38)後続の皆さんも、既にライトを点灯させて広場にやってきます。
39)暮れゆく空を眺めて小休止。しかし…寒い(笑)
40)前の写真左側にそびえる山のてっぺんに立つ、象徴的な1本の枯れ木。
41)横尾林道は雨後のクレバスなどがなかなか深く、ハリアーのおかちゃんはだいぶ苦労もしていましたが無事に走破。林道終点までやってまいりました。
42)林道終点はR410旧道との合流でもあります。これは、今は使用されていない旧R410のトンネル。
このあと、横尾林道からもほど近い「白壁の湯」にて埃落としをした後、往路で集合した館山道の市原SAにて一同夕食。そのまま高速を進み、「ほ」は宮野木JCにて皆さんと別れました。
朝早くから夜暗くなるまで遊び通した週末ツーリング…ともちん、楽しんでいただけたかな?